Bすずめ
●1975年2月21日生 広島県広島市出身 男 AB型 魚座 広島県在住
●スキル:
イラスト/バナーデザイン/HPデザイン/LPデザイン/セールスコピー/キャラクターデザイン/筆もじ/動画制作/動画編集
●スキル:
イラスト/バナーデザイン/HPデザイン/LPデザイン/セールスコピー/キャラクターデザイン/筆もじ/動画制作/動画編集
●職歴:
1995年 ゲーム会社にデザイナーとして新卒入社。
家庭用ゲームのグラフィック制作に携わる。
主にゲーム中のローポリゴン3Dによるマップデザインを担当。
他、キャラクターモデリング、アニメーション、イラスト、
3DCGムービー制作、動画編集業務などグラフィック全般を経験。
家庭用ゲームのグラフィック制作に携わる。
主にゲーム中のローポリゴン3Dによるマップデザインを担当。
他、キャラクターモデリング、アニメーション、イラスト、
3DCGムービー制作、動画編集業務などグラフィック全般を経験。
2004年 会社が分社独立 コンシューマーゲーム事業開発から撤退
ケータイ電話のゲーム販売部署に配属。
業務は、販促物制作になり、ホームページ、広告、動画編集、ゲームPV制作、
東京ゲームショウブースデザイン、などを担当・
その他、ゲームグラフィック、イラスト、きせかえデザイン、パンフレットなど、
社内のデザイン業務全般も担当。
ケータイ電話のゲーム販売部署に配属。
業務は、販促物制作になり、ホームページ、広告、動画編集、ゲームPV制作、
東京ゲームショウブースデザイン、などを担当・
その他、ゲームグラフィック、イラスト、きせかえデザイン、パンフレットなど、
社内のデザイン業務全般も担当。
2016年 4月 英真 レター広告 研究所 創業
「レター広告」というコンセプト
(大切な人へお手紙を書く時のように、真心と思いやりをもって書く)で、
お手紙のような広告を制作する。
また、これまでのインハウスデザイナー歴20年のスキルを活用して、
デザイン業務も受注。
「レター広告」というコンセプト
(大切な人へお手紙を書く時のように、真心と思いやりをもって書く)で、
お手紙のような広告を制作する。
また、これまでのインハウスデザイナー歴20年のスキルを活用して、
デザイン業務も受注。
7月 ECサイト運営会社にデザイナーとして入社
縁あって独立後すぐにインハウスデザイナーとして就職。
現在に至る
縁あって独立後すぐにインハウスデザイナーとして就職。
現在に至る
●アート活動
2002年 グループ展「1回目の楽な展覧会」(gallery 21)
2003年 グループ展「2回目の楽な展覧会」(ギャラリーてんぐスクエア)
2004年 グループ展「濁展」に参加(ギャラリーてんぐスクエア)
2004年 グループ展「バク展」に参加(的場町のギャラリースペース)
2004年 グループ展「3回目の楽な展覧会」(ギャラリーてんぐスクエア)
2005年 グループ展「ザ☆イラスターVol.1」に参加(ガレリア・レイノ)
2005年 グループ展「4回目の楽な展覧会」(ギャラリーてんぐスクエア)
2005年 個展「30.ひでか~ず展~らくにいきたい~」(ギャラリーてんぐスクエア)
●趣味、特技、好きなこと
若いころは、釣りや沢登り、山登りなどのアウトドアや油絵、陶芸、ドライブなど多彩な趣味を楽しんできました。
そういった感性を生かして、キャラクターを描くのが好きなので、LINEスタンプを作ったり、筆もじのTシャツをネットで販売して楽しんでます。
2002年 グループ展「1回目の楽な展覧会」(gallery 21)
2003年 グループ展「2回目の楽な展覧会」(ギャラリーてんぐスクエア)
2004年 グループ展「濁展」に参加(ギャラリーてんぐスクエア)
2004年 グループ展「バク展」に参加(的場町のギャラリースペース)
2004年 グループ展「3回目の楽な展覧会」(ギャラリーてんぐスクエア)
2005年 グループ展「ザ☆イラスターVol.1」に参加(ガレリア・レイノ)
2005年 グループ展「4回目の楽な展覧会」(ギャラリーてんぐスクエア)
2005年 個展「30.ひでか~ず展~らくにいきたい~」(ギャラリーてんぐスクエア)
●趣味、特技、好きなこと
若いころは、釣りや沢登り、山登りなどのアウトドアや油絵、陶芸、ドライブなど多彩な趣味を楽しんできました。
そういった感性を生かして、キャラクターを描くのが好きなので、LINEスタンプを作ったり、筆もじのTシャツをネットで販売して楽しんでます。
●PR
私は、子供の頃から絵を描くことが好きで、水木しげるさんや鳥山明さん、芦田豊雄さん、矢口高雄さん、ビックリマンシールなどの絵をよくマネて描いていました。
その憧れの延長線で、絵を描くことに関わる仕事がしたいと考え、穴吹デザイン専門学校に入学しました。
私は、子供の頃から絵を描くことが好きで、水木しげるさんや鳥山明さん、芦田豊雄さん、矢口高雄さん、ビックリマンシールなどの絵をよくマネて描いていました。
その憧れの延長線で、絵を描くことに関わる仕事がしたいと考え、穴吹デザイン専門学校に入学しました。
これが大正解でした。
それまで漫画絵ばかり描いていましたが、リアルイラストや広告、ロゴのデザインなど、商業的な絵やデザインの基礎を楽しく学ぶことができ、とても大きくスキルUPしました。
それまで漫画絵ばかり描いていましたが、リアルイラストや広告、ロゴのデザインなど、商業的な絵やデザインの基礎を楽しく学ぶことができ、とても大きくスキルUPしました。
ゲームも大好きだったので、いつしかゲームのグラフィックを描く仕事につきたいと思うようになり、縁あって広島のゲーム会社にお世話になることになりました。
そこでは、ファミリー向けゲーム制作に携わることになり、ドット絵、3DCG、などゲーム内のグラフィック全般を経験しました。
それだけでなく、ゲームのパッケージイラスト、動画制作、編集など、ゲームの販促に必要なグラフィックデザイン業務を次々と担当させて頂き、メキメキとスキルをUPして行きました。
それだけでなく、ゲームのパッケージイラスト、動画制作、編集など、ゲームの販促に必要なグラフィックデザイン業務を次々と担当させて頂き、メキメキとスキルをUPして行きました。
中でも、3DCGは、凝りに凝って楽しみながらできた得意分野でした。(残業が多すぎると怒られましたが・・・)後に、会社がファミリー向けゲーム開発から撤退することになり、のめり込んでいた3DCGから離れてケータイゲームの販促デザイン業務に携わることになりました。
そこでは、HP制作、ゲームのPV、ゲームの広告、チラシ、ポスター、東京ゲームショウのブースデザイン、バナー制作、きせかえデザインなどの多岐にわたり、更にスキルを広げていくことになりました。
そのゲーム会社で20年勤め上げたころ、「セールスコピー」という世界に出会いました。
販促物をつくる仕事をする上で最も重要なことは、商品が売れる「結果」を出すことです。
その「結果」を出すには、デザインだけでは十分ではないことを教えてくれたのがセールスコピーでした。
販促物をつくる仕事をする上で最も重要なことは、商品が売れる「結果」を出すことです。
その「結果」を出すには、デザインだけでは十分ではないことを教えてくれたのがセールスコピーでした。
それから「デザイン×セールスコピー」の力で独立起業したいと考えるようになり、意を決して会社を飛び出したのですが、思うようにはいきませんでした。
すぐに転職に切り替えて、デザイナーとして即戦力を求めていた現在勤めているECサイトの運営会社に就職しました。
すぐに転職に切り替えて、デザイナーとして即戦力を求めていた現在勤めているECサイトの運営会社に就職しました。
当時41歳での転職で、年齢的に厳しい状況を目の当たりにしましたが、自分を見つめなおすめったにない機会にもなりました。
今では、独立時に学んだセールスコピーの知識を活かしてECサイトのメルマガも担当しています。
今では、独立時に学んだセールスコピーの知識を活かしてECサイトのメルマガも担当しています。
「売る」ことの楽しさを覚えた「デザイナー」として、これからも活躍の場を広げていきたいと思います。